2016年度入試以前の合格体験記(抜粋版)

東京学芸大学付属大泉高校進学 Kくん

僕は愛夢舎に入る前は、ほかの進学塾に行っていて、あまり成績が伸びず、ひとり取り残されてしまいそうでした。けれど、愛夢舎の先生たちは普段から熱心に指導してくれたり、定期テスト対策をしてもらうことにより、今まで苦手だった国語の点数が36点から72点までにも上がりました。

所沢高校進学 Kくん

愛夢舎は、ほかの塾とは違って、先生と生徒がとてもフレンドリーだと思います。だから僕は、どんどん先生がたに質問などができるのだと思います。大学受験のときもこの塾に来たいです。

所沢北高校進学 Sさん

私がここまで頑張ってこられたのは、愛夢舎に通っていたからだと思います。ほかの塾だったら、私はきっと公立のレベルをいくつも落として受けていただろうし、何より、試験が楽しみ、受験が楽しかっただなんて言ってなかっただろうと思います。先生たちに出会えてよかったです。

所沢北高校進学 Oくん

愛夢舎の先生方はおもしろく、わかりやすい授業をしてくれました。僕は勉強に集中するのが続かなかったのですが、先生方の授業は全く飽きませんでした。

川越女子高校進学 Wさん

勉強なんてやりたくないと思っていた私だけれど、友だちと一緒に勉強したり、応援されたりして、楽しいこともたくさんあると分かりました。愛夢舎の先生たちは、いつでも勉強を教えてくれたし、はげましてくれました。先生たちがいなかったら、私はこんなに前向きではなかったかもしれません。

川越女子高校進学 Mさん

入試前日の夜に「頑張れ」ではなくて「楽しんでこい」と言われたのが何よりうれしかったです。「愛夢舎なんか」と周囲に言われて悔しい思いをしたこともありましたが、愛夢舎生として勉強することができて本当によかったです。

所沢高校進学 Yくん

最初は「愛夢舎」は変な名前だし、「愛と夢」は与えてくれるのかなぁと思っていたけど、ほんとうにもらった気がします。授業中や出陣式のときに教えてもらった名言や、合宿のときの心得を胸に入れて、これからの人生に役立てていきたいと思います。

所沢北高校進学 Kさん

私を支えてくれた先生方や仲間がいたから、受験をこんなにも楽しむことができたのだと思います。愛夢舎にいたからできた体験、他の塾に行っていたらできなかった、さまざまな体験ができました。行きたい高校に合格はできたけど、私はそれまでの過程が一番大切です。